志垣太郎 降板 半沢直樹

8月25日に第二部として東京編がスタートしたドラマ『半沢直樹』は、平均視聴率も絶好調のようです。

しかし、一つ気になることがあります。いろいろな悪キャラが続々登場していますが、いつの間にやら第1話に登場していた志垣太郎（61才）が降板しています。
そして、代わりに第4話から三浦浩一（59才）に代わっているということです。
うーん、非常に気になりますよね。何かあったとしか思えません。

「これだけの人気ドラマでの降板は異例のこと。いくら脇役とはいえ、さらに代役が立っているのに発表がないというのは異例ではないか」（テレビ局関係者）
まあ、普通はそう感じますよね。


　同ドラマの公式サイトの出演者欄には、「大阪西支店」のキャスト一覧に志垣は「高木」として名前が残っています。

ところが、「東京本部」のキャスト一覧では「高木」から「高木専務」へと役名が多少変化しており、志垣の名前から三浦の名前へと変更されています。

「もちろんふたりは同一人物だと思いますよ。1話のラストで志垣は頭取と常務と一緒に東京本部で登場するシーンがあり、
それは明らかに専務の立ち位置でしたから。三浦さんの出演が決まったのは、7月に入ってからだと聞いています。変更の理由は
箝口令がしかれているんです。ただ、ギャラに関しては出演交渉の段階で済ませているので、原因ではないでしょう」（芸能関係者）

うーん、謎ですね～、はっきりした原因はわからないようですね…。

何か、病気などの個人的な理由から降板をしたのかもしれませんね。
しかし、つい最近まで元気な姿を見せていただけに、疑問は深まるばかりです。

ちなみに、ネットでは…
・健康上の理由から
・ギャラが折り合わなかった

などの憶測が飛び交っています。

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